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試合日程・結果

準決勝日本(レベルI 1位) vs チャイニーズ・タイペイ(レベルI 4位)

試合データ

開催場所 武漢スポーツセンター1 コミッショナー JITTAPALAKUL Wiwat
試合区分 準決勝 主審 JALADRI Harja(INA)
開催期日 2015年09月04日 副審 LIM Sok Hoon(MAS)、YANTE Reynaldo(PHI)
開始時間/終了時間 17:30 / 19:00

ゲームレポート

日本(レベルI 1位)
通算6勝
65 23 1st 11 58 チャイニーズ・タイペイ(レベルI 4位)
通算2勝4敗
11 2nd 22
9 3rd 13
22 4th 12

「第26回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会」は休息日を挟み、7日目。準決勝の相手は、国内で行われた国際強化試合2015で3試合、今大会予選ラウンド1試合、今年度5回目の対戦となるチャイニーズ・タイペイ(日本がいずれも勝利)。序盤流れを掴んだのは日本。#9山本の2本の3Pシュート、#6間宮と#10渡嘉敷のインサイド陣が奮闘し、内外バランスよく得点を挙げていく。しかし一転、メンバーを変えて第2ピリオドに入ると、日本の単発なプレイが続き、さらにミスも重なって、相手に勢いを乗せてしまう。34-33、日本がわずかにリードして前半終了。後半に入っても日本は流れを掴めず、苦しい時間帯が続く。最終ピリオド、日本は#11篠崎がドライブで相手のディフェンスをかき乱し、さらに速攻の先頭を切って走って、残り3分半、逆転から61-50と11点差に広げる。しかしチャイニーズ・タイペイも2本の3Pシュートらで猛追を見せ、食らいついてくる。最後はファウルゲームとなるが、日本は#14本川がフリースローを沈め、65-58の7点差で逃げ切り、2大会連続10回目の決勝進出、またオリンピック出場まであと1勝となった。

第1ピリオド、チャイニーズ・タイペイに先制点を許すが、日本はすぐさま#12吉田のアシストから#10渡嘉敷、#14本川がジャンプショットを沈め、主導権を奪う。その後も激しいディフェンスを展開し、オフェンスリバウンドに飛び込み、セカンドショットを得点につなげていく。残り3分半を切り、#9山本の2本の3Pシュート、#6間宮、#10渡嘉敷のインサイドの得点と、内外バランスよく加点する。23-11、日本がリードして第1ピリオド終了。

第2ピリオド、日本はメンバーを入れ替えると、単発なプレイが続き、我慢の時間帯が続く。一方のチャイニーズ・タイペイはアウトサイドからのドライブ、また#17BAOのゴール下シュートが決まり、じわじわと追い上げる。中盤、日本はスタートの5人に戻すが、ターンオーバーが多く、リズムを取り戻せない。残り3分13秒、31-27と4点差に詰め寄られたところでタイムアウトを要求。しかしチャイニーズ・タイペイの勢いは止まらず、残り1分半、#31CHANGのシュートで逆転される。終了間際、#10渡嘉敷がパワープレイで逆転し、34-33で前半終了。

第3ピリオド、立ち上がり、日本はシュートを決めきれず、流れを掴めない。その間、チャイニーズ・タイペイはウイングからのドライブ、#17BAOが体を張ったプレイでフックシュートを沈め、逆転から点差を広げられる。その後も日本はミスが続き、自分たちの本来の攻撃が出来ず、苦しい時間帯となる。一時38-46の8点差まで広げられるが、日本はディフェンスで粘りを見せ、残り4分半、相手を無得点に抑える。その間、#10渡嘉敷、#11篠崎のフリースローで何とか得点を挙げるが、追いつくには至らず、43-46と3点ビハインドで第4ピリオドへ。

第4ピリオド、開始早々、#8髙田の得点から、#10渡嘉敷のフリースローで逆転に成功した日本。しかし、すぐさまチャイニーズ・タイペイもインサイド#17BAOを使ってリードを渡さない。しかし開始2分半、日本は#11篠崎がドライブでかき乱し、また速攻の先頭を走って得点にすると、#14本川の3Pシュートも決まって流れを掴む。その後も日本の連続得点が続き、残り3分半、61-50で点差は11に。しかしそこからチャイニーズ・タイペイは2本の3Pシュートで盛り返す。最後はファウルゲームで反撃するも、日本は#14本川がフリースローを沈め、タイムアップ。65-58で日本が逃げ切り、2大会連続で決勝進出を決めた。

次戦、9月5日(土) 19:30(日本時間 20:30)より地元・中国と決勝戦を対戦する。